インプラントとは
そもそもインプラントの意味とは「埋め込む」ということです。
入れ歯に頼らなくても歯を再生することが出来る治療方法ですが、事故とかあるいは思いがけない事情で歯が折れたり抜けたりした場合など「インプラント治療」を行なうことができます。
身体に影響のない金属チタンを使用した人口の歯根です。
チタンはとても安定した金属で金属アレルギーを起こさないと言われています。整形外科では骨折時にチタン製のボルトやプレートがよく使われておりますし骨と結合しやすいので、歯科でも人工歯根として使われています。
方法としては 天然の歯と同じようにアゴの骨に埋め込むため、入れ歯のように取り外しの手間や、違和感は一切なく取り入れやすいですね。
中高年の方で「入れ歯をしているが違和感がある、思うように噛めない」という場合にも適した方法です。
歯の噛み合わせ
あなたの歯はきちんとした噛み合わせになっていますか。
噛み合わせに問題があると、顎全体に違和感を感じたり、首周囲の筋組織にも影響を及ぼして、肩こりや疲れの原因になったりすることがあります。
たとえば、歯が不規則に打たれた杭(くい)のように不揃いな状態を「乱くい歯」といいます。アゴの発育が不完全だと歯は重なって生えたり、出たり引っ込んだりします。八重歯も乱くい歯の一種で、同様の状態といえます。
昔、女性歌手の方が八重歯にダイヤモンドを入れて装飾をしていたのを思い出したのですが、日本では八重歯は可愛いと言われることが多いですよね。
欧米では八重歯を『ヴァンパイヤ・ティース(吸血鬼の歯)』と呼んでとても嫌がります。留学や海外旅行、外資系企業への就職を控えている方は矯正も一つの方法です。
部分矯正(インプラント矯正)
昔、「冬のソナタ」が流行りましたね。
ユジンの親友のジンスクが高校生の時ワイヤー使用の矯正をしていたことはご存知ですか。この治療方法は、ワイヤーで繋がった歯と歯がお互いに引っ張り合う事によって歯を移動させます。
しかし、お互いに引っ張り合いながらそれぞれが移動してしまうので、引っ張る力が安定しませんでした。
インプラント矯正では、矯正用のインプラントを顎の骨に埋入し、そこを支点にして歯を移動させます。
この性質を利用する事で安定した力で歯を移動させる事ができます。
ワイヤーだけの矯正で2〜3年かかる症例が、インプラント矯正では半分くらいまで短縮が可能です。